蒲郡で開催されたサーキュラーエコノミーの集まりに参加してきました。
地元の方とよそ者、双方が参加するイベントです。
インスピレーショントークとプレゼン、
これらで構成されておりました、
地元のテーマパークで進むサーキュラーエコノミーの取り組みなど
現場の視察も込みでした、
そこで感じたこと、
「在り方とやり方」
ヒトの心を動かすのは在り方であり、非常に重要な要素です。
一方でサーキュラーエコノミーの取り組みにおけるやり方の重要性も感じています、
在り方が整っていてもやり方が分からないことで挫折してしまう、
非常にもったいないことで、それを防ぐという意味でも今回の集まりのような場で形成される集合知の重要性は高いです、
また、サーキュラーエコノミーから入らない、
サーキュラーエコノミーから入ると、そちらの印象が強くなりすぎて、
ビジネス全体を考えることが難しくなり、
かつ、ToCなどの場合、最も重要な顧客体験がやや置き去りにされます、
結果、対象となるであろう方々の心が動かない、
そうではなく、まずは企業としてやるべきことを考える、
何をすればお客さんが喜ぶかを考える、
そのうえでどのようにサーキュラーエコノミ―的な考えを埋め込んでいくか、
順番としてはそれが良いのではないかと、
専門家とされる方々もおられますが、見方によっては、
まだ正解というものは出ていない、つまりは専門家の言っていることが100%正しいわけではない、
自分たちの頭で判断することも大事です、
蒲郡もサーキュラーシティ宣言をされて、全国でもトップランナーということです、
それでも様々な課題があると推進室の方がお話されておりました、
ということは他の自治体においてはまだそれ以前の話ということで、
特にボトムアップ型、住民レベルでのサーキュラーエコノミー実践からは
まだまだ距離がある模様、B領域とC領域で隔たりがある、そういった状況でしょう、
BとCで言語も異なっています、一般的によくあるのが、
企業のサステナ担当も家に帰ると特に何もしていない、
その一方で、家庭内ではペットボトルのラベルをはがすが
職場でははがさずに出す、といったねじれもあります、複雑です。。。
ショウワニアもプレゼンの機会をいただき、
十分に準備を行ったうえでプレゼンさせていただきました
世の中的なリユースのイメージとは一線を画す取り組みで、
みなさまにとって何かしらのヒントを提供できたとすると本望です、議論を呼ぶプレゼントいいますか、
専門領域を持つという意味は、ちょこっとその場で考えただけでは
たどり着けないアイデアを出すことにある、わたしはそう考えます、
サーキュラーエコノミーに話を戻すと、そもそもの経営戦略や事業戦略があり、
その中で時代の流れとして環境への貢献が求められ、それをどのように組み込むか、
サーキュラーエコノミーから戦略を考えるのではなく、
戦略の中にどのように組み込むか、その順番です、
ToC領域でいうと、正しさより楽しさ、ということで、
どれだけ環境に良い取り組みであってもお客さんの楽しさとトレードオフが生じては本末転倒
一旦は環境云々の話はおいておいて、サービスの全体像を描くこと、
環境というよりはウェルビーイングについて先に考えるべきかもしれません
ヒトは感情の生き物である、この点は十分に考慮すべきかもしれませんね

