【編集部】~社会運動✕リユース=ショウワニア~最遅最速のビジネスのおはなし

【編集部】~社会運動✕リユース=ショウワニア~最遅最速のビジネスのおはなし

2025.02.07

現在、編集長は新規PJを行っています、

タイトルにあるショウワニアはカードゲームです。
これは最終的に創りたい世界観の入口を担うものでして、
リユース業界に1石を投じるものとなる予定。

リユース=コミュニケーションツールに

リユース=換金装置 

から

リユース=コミュニケーションツール

そのような説明がもっとも分かりやすいでしょうか、

現在リユースのマーケットは3.1兆円、今後も成長が予測されています
国内でも数少ない右肩上がりの産業とも言われておりまして、今後もこの傾向は続くと思われます

しかし、業界の方であれば誰でもご存知なことではありますが、
その背後には66兆円もの隠れた資産がまだ眠っていると、

この66兆円をめがけて皆あの手この手でアプローチをしているわけですね、

例えば、着物買取をしています、という表現をしてみたり、

ここで重要なことが、前提として買取という言葉が
実際にそのモノをお持ちの方々に届いているのか、

フリマアプリというソリューションがそのような方々にとって使いたいものなのか、

発想のベースを疑ってみることです

その仮説が間違っていなければ、もしかするとすでに3.1兆と言わず、
もっともっとリユースのマーケットは拡大しているかもしれない、

もしかすると、既存のソリューションが届いていないために3.1兆円にとどまっている
そのように考えることもできるわけです、

数字あそびにはなりますが、3.1兆の1%と66兆の0.1%を比べると、
66兆の0.1%のほうが倍以上数字としては大きくなるわけで、

結果的に66兆にたどり着きました、ではなく、意図して66兆円にたどり着きました、
このようなビジネスを考えたほうが持続可能性も高まる、

良いからもってけの世界観

さらに、その世界観においては、買取という言葉は使わずに、
「良いからもってけ」という関係性を目指す、

まさにそのようなモデルをつくるべく事業構想を行っています、

最短最速のビジネスがトレンドでもあり、スタートアップ、Jカーブなんて
表現も良くなされておりますが、

最遅最速、一見遅そうに見えるが、結果的には最短ルートを歩んでいる
そのようなモデルこそがこれからの時代に求められるのではないか、そのように見ております、

山口周さんがクリティカルビジネスパラダイムという書籍で触れられていた
社会運動、という表現がピッタリと当てはまります、

この社会運動という概念・イメージを分かりやすく表しているのが、
少し前に話題になったブルシットジョブという書籍になりまして、

皆心の中でなんとなく思っていること、ただし、コンセンサスが取れきっているわけではない、
しかし、1人1人と賛同者が増えて、ティッピングポイントを超えた瞬間に一気に拡大する

関係づくりには時間がかかります、広告を活用すればその距離は一気に縮められる、
すぐにモノに触れることもできる、

しかしそうではなく、まずはお客さんとの関係づくりのきっかけをつくり、関係性を育み、
お客さんの課題につねに寄り添い、ギブされる前にギブする、その上で「良いからもってけ」

冒頭の方ではビジネスビジネスしい話をいたしましたが、
実際に実現したいこととしては、リユースのエッセンスを社会を前進させるために活かすこと、にあり、
社会に必要とされるビジネスにはお金は自然とついてくるであろう、そのようなスタンスでおります、

ポイントは、「話すこと」と「聞いてもらうこと」
SNSの時代でもあり、タイパなんて言葉も叫ばれる時代、つながっているようでつながっていない、
ながら作業も当たり前、アメリカでは若者における真の友達がいないという率が上がっているという話もあるようで、SNSで誰でも繋がれる時代だからこそのフィジカルな人と人との距離の拡大もあると思われます、

効率効率効率、という点がAIの活用などにおいても偏重されるなか、
ときには効率度外視で物事に向き合うことも重要になるのではないでしょうか、ずばり効果です

ということで、都電荒川線を貸し切りして1月18日にイベントを行わせていただきました。
20~80代と本当に多様な世代の方々にご参加いただき、一部にはなりますが、

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プチ旅行を体験した気分になりました、
貴重な機会をいただき、ありがとうございました!

友人とも話しましたがシンプルに相手に興味を持つことができるツールで
今の日本人はここからだな、と感じられます。
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カードゲームは製品として貸出なり販売なり今後考えていらっしゃいますか?
我々も一度社内で体験したいなぁと思ってます
コミュニケーション図れていいですよね
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このような言葉もいただき、創りたい世界観が間違っていないことを再認識いたしました、

もちろん、この考え方が絶対の正解というつもりはありません、ただし、
一時期パーパス経営という言葉も流行りましたが、どのような思想の基につくられたビジネスなのか、
誰のためのビジネスなのか、この観点はますます重要になってまいります

この記事を書いた人

編集部

編集部

株式会社ユーズドネット代表取締役

新卒で入社した会社を1年半でやめて、靴職人を目指し、東京へ。 その後、アルバイトで入ったベンチャー企業で、マザーズ上場、執行役員を経験。 今は趣味で靴づくりをしながら、会社の代表取締役、新規事業立上、MBA取得への学び、 ベンチャー企業の新サービスの顧問、SDGsを広める活動も。これまでに買った靴の数は1000足以上!VANSをこよなく愛するファッション野郎。

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